ニュース

Eddimallコラム 2020.9月号:大連で「京都小町プロジェクト」始動!

 EDDIMALLの運営会社であるDITの本拠地である大連で、京都をモデルとした街作り、通称『京都小町プロジェクト』が進んでいます。東京ドーム13個分の敷地に、1,600棟の施設を建築する予定で、既に第1期で別荘250棟が建設済みで、なんと8割が販売済みだそうです。
 
 10月1日~10月4日、10月17日~10月18日の2回に渡り、こちらの京都小町で「大連金石灘日本物産祭り」と称し、日本の商品の販売イベントが開催されます。 EDDIMALLで初出品となる日本酒や日本産ワインを中心に、現在出品中の商品も多数販売予定となっております。
  
 中国の富裕層の間では、安全・安心の日本食品に関心を持つ人が増え、今回のようなオフラインのイベントで「本物の日本製品」をお届けする機会を作って、数多くのファンを獲得していきます。