Eddimallコラム 2020.7月号:大連外国語大学でO2Oマーケティングを実現!
大連は中国でも有数の親日の街として知られており、日本語を理解する人の割合が中国一の多さを誇ります。
その大連で数多くの優秀な日本語人材を輩出する大学として大連外国語大学はその名が知られており、EDDIMALLの運営会社であるDITの徐董事長はその卒業生でもあります。
徐董事長の母校というご縁と日本への理解が深い学生が多数在籍しているということで、大連外国語大学の校内にEDDIMALLで販売する商品の展示コーナーを年内にオープンする予定です。
商品の展示、化粧品の体験及びサンプリング、試食コーナーの設置等を計画しており、これまでは展覧会等のイベントでしか実現できなかったO2O(Online to Offline)マーケティングが常時可能となります。
学生からのSNSでの拡散、商品に対する学生たちの生の声、購入後のアンケート実施等、色々な役割を果たせるコーナーとしての活用を考えております。
今後の展開にご期待ください。